野口る理 『しやりり』

★野口る理の揮毫、させていただきます。
宛名や句の指定などのご希望がありましたら、ご注文の際に備考欄にてお伝えください。
特にない場合は、なにか一句書かせていただきます。

*

◇第一句集
る理さんの俳句の新鮮さは思いつきの新鮮さではなく、
人間と世界の本質を見つめ捉えようとする生きかたそのものから来る新鮮さだ。
(栞より:高橋睦郎)

◇あとがきより
「今」や「思い」を伝える手段としてではなく「俳句」そのものに向き合い作品にしていきたい。
(著者)

◇収録作品紹介
わたくしの瞳になりたがつてゐる葡萄
蝶の足四、五本触れて電話切る
出航のやうに雪折匂ひけり
初雪やリボン逃げ出すかたちして
梅園を歩けば女中欲しきかな
家にゐてガム噛んでゐる春休み
友の子に友の匂ひや梨しやりり
しづかなるひとのうばへる歌留多かな
ゆふべは星けふは春雷見せる窓
小瑠璃飛ぶ選ばなかつた人生に

*

栞:高橋睦郎
装丁・装画:野口ま綾
四六判変形ペーパーバックスタイル
160頁
2013.12.25刊行

¥ 2,160

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